『まずは、コーヒーブレイクを』
~わずかな休息から生まれる新しいビジネスライフ~
著:チャック・マーチン
翻訳:立木 勝
立ち止まることで失うモノよりも
立ち止まることで得るモノの方が大きい事を教えてくれる本でした。
(八王子在住:24歳 男性)
~あらすじ~
その後を継ぐようにと言われたウォルター。
彼は友人であるブライアンに相談を持ちかける。
そこで彼は、ブライアンからひとつの物語を聞くことになる。
物語の主人公は
人生の大半を仕事に捧げている『ビル』という男性だ。
彼もウォルターと同じように新しい役職を与えられた。
新しい役職で、ビルは以前にも増して仕事に励むことになる。
しかし、業績は伸びず仕事だけが増えていった。
ある日、仕事に悩み始めたビルの前に一人の男性が現れた。
『ティーチャー』と名乗る男性だ。
『まずは、コーヒーブレイクを』
とティーチャーはルナズのコーヒー店にビルを誘った・・・
このブログを読んでくれた人の周りに
毎日を忙しくされている方がいたら
この本を薦めてみてください♪
本日も気まぐれブログをお読み頂き
ありがとうございました(・∀・)♪
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