高尾山公式アプリの誕生!!!!

観光課初のアプリ開発!?

Appstore「高尾山公式アプリ」
Google Play「高尾山公式アプリ」

平成２５年４月２０日より、八王子市は「公式高尾山公式アプリ」の無料配信を始めた。
このアプリ開発は、どうやら八王子市産業復興部観光課が行ったようだ。

そのことについては

• 八王子市のHP
• 東京新聞

で取り上げられている。

このアプリには、高尾山のコースが写真付きでわかりやすく説明されている。
ミシュランにも載っているビアガーデンや茶屋の紹介や、山にある草花や動物などの図鑑もあり、まだ訪れていない人も高尾山の魅力を味わえるようになっている。

また、高尾山だけでなく八王子市全体のイベント情報や観光スポットの情報もあり
八王子市に暮らす人びとが使っても楽しめる情報が多く盛り込んである。


八王子のことを知りたい方にはオススメのアプリだ。

八王子市の浅川沿いは遊び場！？

八王子市の浅川には

毎年５月になるとたくさんの鯉のぼりが♪

暖かい季節になり

浅川沿いを歩く人の姿が多くなってきました。

浅川ではバーベキューをする人も多いので

GWの季節に足を運んでみると楽しいですね

ハートの木

近くの公園で見つけたハートの木

ディズニーランドで隠れミッキーを見つけた時のようなうれしさ♪

でも見つけたのは甥っ子

さすが我が甥っ子です♪

八王子駅周辺でワイン祭りが開催されると聞いて

八王子市で初のワインまつり♪

八王子のワイン祭り

八王子ワインフェスティバル「サンヴァンサン八王子 St Vincent Hachioji」が、

2013年５月19日（SUN）の12時～日没まで、開催されることが決定しました！

既にチケットは完売に近づいているいう噂(´・ω・｀)

気になった方はお早めにチケット購入を!!!!!

チケットは各参加店舗にて販売されているようです♪

各店舗の情報はこちら

どうぞ、気まぐれにご参加ください♪

子どもから学ぶこと

我が家には怪獣が２匹いる

２匹は朝起きてから夜寝るまで暴れまくる

我が家の生活サイクルは２匹の怪獣が中心となっている




「ボールで遊びたい」
と言えば飽きるまでボール遊びをする



「仮面ライダーが観たい」
と言えば100回以上繰り返し観る



「デザートが食べたい」
と言えば台所で宝探しを始める



「この前に言ってたのに・・・嘘つき」
と随分前の約束もしっかりと覚えている






我が家の怪獣はいつも全力で向かってくる

彼らに子ども騙しなんかは通用しない




大人が理不尽なイライラをぶつければ
怪獣もイライラをぶつけてくる


大人が決めた勝手なルールを押し付けると
「なんで？」と納得がいくまで問いただしてくる




だから大人は全力で怪獣を相手にしなければならない

正直・・・一人では手に負えない

怪獣を相手にする時は
大人は何人かが団結しないと負けてしまう







けれども・・・・・・








怪獣は大人が忘れていることをいつも教えてくれる











「自分の気持ちに素直でいること」







怪獣の相手は体力勝負だけれども・・・

不意打ちに彼らから

「大好き」




と言われた時は

彼らの「素直さ」を尊敬してしまう






ハイ、伯父バカでスイマセン!!!!(笑)
河瀬はこういう男です。

ひとを動かす技術 〜 IT`S NOT ABOUT YOU 〜

魅力的なストーリーには

いつも「挫折」が存在している

「成功」している時に出会うモノよりも

「挫折」をした時に出会うモノの方が

そこから得るものは大きいかもしれない

（八王子市在住 / 24歳 / 男性）

この本はひとつのビジネス書です。

そして、この本には
「ストーリー」が書かれています。

～あらすじ～

主人公の「ベン」は
今まで企業買収の案件をいくつもこなしてきた
だから、彼には自信があった

彼が訪れた「アレン＆オーガスティン」という企業は
次なる買収企業のひとつだ
そして彼の昇進のカギとなる案件だ

 ベン はいつものように
買収する企業の社員500人に向けて
『今回の合併(買収)が、いかに必要なことであるか』
ということについて、スピーチをした

彼はいつも通りのスピーチをした後に
この合併に対して賛成の人に挙手を求めた
 ベン は全社員の３分の１でも賛成してくれれば
この案件を軽々とこなすことが出来ると考えていた

「しかし」・・・
社員500人の一人も手を挙げる者はいなかった



ベン は アレン＆オーガスティン で
働いていたことのある「クレア」という友人に
アドバイスを求めカフェに入った
しかし、彼女のテーブルにはもう一人の女性がいた
 クレア はその女性を「エルおばさん」と呼んでいた

 ベン は買収の役に立つ情報を得ようと
買収の状況を説明しながらアドバイスを求めた


すると、 エルおばさん が一つの質問を投げかけた
「あなたはいったい、彼らに何を提供できるの？」


 ベン は企業買収の準備を進めながら
この問いに対する答えを探していくことになる・・・

この本を読んで私は・・・

知恵や技術を教えるときに役立つのは

続きを知りたくなる「ストーリー」であり

知恵や技術を身に付けさせる時は

「責任を共有する」ことである

ということを学びました。

本日も気まぐれ紹介ブログをお読み頂き
ありがとうございました☆♪

「また、必ず会おう」と誰もが言った。

「また、必ず会おう」と誰もが言った。

偶然出会った、たくさんの必然

この本を読んでから友達の家に行くと

つい、掃除を始めてしまう自分がいました。(笑)

(八王子市在住/２４歳 男性)

～あらすじ～

熊本県のとある高校で修学旅行の話が出た。
行き先は東京だ。
中でも話題の中心は「東京ディズニーランド」

そんななか、夏休みが始まる前
主人公の「秋月和也」はひとつの嘘をついた。

「ディズニーランドへ行ったことあるよ」

プライドの高い和也は、この嘘を事実に変える為に
一人で東京へ向かう。
ミッキーとのツーショット写真撮ることで安心した和也。

しかし・・・
帰ろうとした空港でアクシデントが起きる。

和也は、そのアクシデントをきっかけに
多くの人に出会い
多くの人に助けられ
多くの人の力になってきた。

たった数日間の人との出会いが
和也にとっては大きな財産となる・・・

自分に出来る事を目の前の環境から探し行動する。

そんなことをこの物語から教えてもらえる本です♪

本日の天気は晴れのち曇り(・∀・)♪
　気まぐれブログでした～♪

なぜ、あなたはここにいるの？カフェ

The Why Are You Here Cafe'

なぜ、あなたはここにいるの？ カフェ

著者：ジョン・ストレルキー

訳者：イシイシノブ

～あらすじ～

主人公のジョンは
仕事の疲れを癒す為に旅行に出かけた
「心のバッテリー」を充電する為だ

しかし、彼が車を走らせると
ハイウェイの先で事故が起こり
長い渋滞が続いた

事故処理はすぐには終わらない為
彼は反対方向に車を走らせ
ハイウェイを降りた

彼が持っている地図は目的地まで道のりを印刷したモノだった為に
ハイウェイを降りて車を走らせたジョンは
道に迷ってしまった

しばらく走らせても目的地に続く道が見つからない
そうやって走らせているうちに
彼も車もお腹を空かせてしまい
ハイウェイまでUターンすることもできなくなった

困り果てていると一つの灯りが見えてきた
彼はすがる思いでその灯りにつくと
そこにはひとつのカフェがあった

中に入ると常連客と思われる人がいた
内装は新しいモノばかりだった

店員のケイシーが持ってきたメニューの裏側には
《注文を待っている間に考えて欲しい事柄》が書かれてあった


なぜ、あなたはここにいるの？

あなたは死を恐れているの？

あなたは満たされている？


彼は注文した朝食セットで空腹を満たしながら
店員のケイシーと店長のマイクと共に
この問いの答えを探し始める・・・

この物語に書かれている問いの答えは

一人ひとりが違う正解を持っており

同じ正解はひとつもない

ただ、正解は異なるが

答えを見つけた人にはひとつの共通点がある

この物語は

その共通点をヒントに

自分の答えも考えていける本です

物語の途中で出てくる

「とあるビジネスマンと漁師」のお話と

「夢に出てくるゴルフボール」のお話を読んで

他の人はどういう風に感じるのかが気になりますね

一息つきたいときに
この物語は読んで欲しいです




本日も気まぐれ書籍紹介ブログでした♪

Little Tern

Little Tern

これは、報酬や罰、暴力や悪意についての本ではない。

自分を信じることと、些細でも、我々にとって真に重要なことを見出す

シンプルで優しい物語である。----------ブルック・ニューマン

作：ブルック・ニューマン

訳：五木寛之

絵：リサ・ダークス

～あらすじ～

ストーリーの主人公は1羽のリトル・ターン(コアジサシ)。
主人公は仲間と共に、生活の拠点を暖かいところへ飛んで移動していました。

しかし、このコアジサシは急に飛べなくなりました。
何かが壊れたなら、それは修理しなければならない。
彼は自分の身体を点検しました。
けれども、怪我をしている箇所は見つかりません。

そして彼は思いました。
外部ではなく、ひょっとして内面に問題があるかもしれない。


これは、そんな急に飛べなくなったコアジサシのお話。
そして、再び飛び立つまでに多くのことに気付かされるお話です。


※この作品は2001年11月13日に刊行されました※

～Little Tern 名言集～

もし求める気持ちを自分の心から追い出してしまったら、

その時は自分が求めるものを手にするのは、

とんでもなく困難になるだろうと。

p.44 より

本当の友情は、非常にゆっくりと花開くものなのだ。

p.56 より

「普通とか普通ではないとかいう見方にとらわれている限り、

普通でないものは普通じゃないんだ。」

p.64 より

気まぐれに
今日も本を紹介してみました♪
お読み頂きありがとうございます♪

『まずは、コーヒーブレイクを』

『まずは、コーヒーブレイクを』

～わずかな休息から生まれる新しいビジネスライフ～

著：チャック・マーチン

翻訳：立木 勝

立ち止まることで失うモノよりも

立ち止まることで得るモノの方が大きい事を教えてくれる本でした。

(八王子在住：24歳 男性)

～あらすじ～

急に上司が辞めた。
その後を継ぐようにと言われたウォルター。
彼は友人であるブライアンに相談を持ちかける。
そこで彼は、ブライアンからひとつの物語を聞くことになる。

物語の主人公は
人生の大半を仕事に捧げている『ビル』という男性だ。
彼もウォルターと同じように新しい役職を与えられた。

新しい役職で、ビルは以前にも増して仕事に励むことになる。
しかし、業績は伸びず仕事だけが増えていった。

ある日、仕事に悩み始めたビルの前に一人の男性が現れた。
『ティーチャー』と名乗る男性だ。

『まずは、コーヒーブレイクを』

とティーチャーはルナズのコーヒー店にビルを誘った・・・

このブログを読んでくれた人の周りに

毎日を忙しくされている方がいたら

この本を薦めてみてください♪

本日も気まぐれブログをお読み頂き
ありがとうございました(・∀・)♪

近距離恋愛 [洋画]

なんでも話せる一番の「友達」は

一番遠くに感じる「好きな人」でした

男女の間に"友情”って存在するもの!?

～あらすじ～

トム：パトリック・デンプシー

ハンナ：ミシェル・モナハン

トム は大学のパーティーで
ハンナ と出会った

それは最悪の出会いだったが
大学を卒業した後も
二人はなんでも話し合える
最高の親友となっていた

好きなケーキをシェアしたり
骨董品屋を巡ったり
飲食店の行列に並ぶ時間は
彼女と過ごすことで幸せな時間だった


しかし
ハンナ の結婚によって
二人の関係は大きく変化することになる

トム は自分が ハンナ を好きなことに気づいたのだ
だが、そのことに気づくのは遅すぎた

彼はモヤモヤを抱えながら
最高の「花嫁付添い人」として
彼女の結婚準備をサポートするのだが・・・

このストーリーを観ることで

男女間の「友情」と「恋愛」について

あの人と語りたくなります

本日も気まぐれブログでした～☆♪

カモメになったペンギン

つい先日、題名だけでも書店で目を惹かれ・・・

立ち読み→立ち去り→立ち読み→購入
という流れで・・・我が家にこの本は来ました(・∀・)♪


＊本のあらすじ＊

ペンギンのフレッドは大問題を発見!!!!
すぐにみんなへ知らせようとするけれど・・・

有力者でも金持ちでもない・・・
モテモテなイケメンでもない・・・
預言者でもない・・・

そんなフレッドがまずはじめに相談したのは
タフで行動力があるアリス◎

この相談がきっかけで
大問題を解決していくことになるんだけど・・・

このお話はどうぞ本編をお読みください(・∀・)♪ｗ



＊読書感想文＊


この本は変革プロセス段階が
ペンギンの物語としてわかりやすく書かれています。

この物語の中心となるのは
フレッド、アリス、ルイス、バディ、ジョーダンの５人です。

昔は『七人の侍』という映画を見て、
『オレは平八かな～』と自分の理想像を重ねた頃もありますよね？

この本も、自分の理想像を重ねられる本になっていると思います。
私は『カモメになったペンギン』のストーリーだと～・・・
「アリス」かな～(・∀・)♪



ではでは～(・∀・)♪