2014年1月11日土曜日

右頬にホクロを持つ男


とある日
Facebookに新着メッセージが届いた・・・


はじめまして!
ネットサーフィンしてたらウォールなど 目に止まるものがありましたので、 メッセージ送らせていただきました!
自分は現在大学3年生で 在学中に様々な方とお話をし、 価値観を広げたいと考えてます! !
また、将来について模索してる状態で 是非いろいろお話したり、 交流を深められればと思っています! よろしくお願いします。 返信待ってます!



Facebookでそんな目を引くものを載せたつもりはなかったが
最近、知らない人との交流の回数が少なかったので
とりあえず会いに行ってみた♪




カフェVELOCEで過ごす1時間半


夜の20時頃に新宿で2人は待ち合わせをして
二人はカフェVELOCEへと向かった

その日は寒波の影響で空に雪が舞っていた






アンティーク家具が大好きな男

彼の見た目はインテリだが
インテリアも好きな男だった

大手の家具屋に行くと比較的安価な家具を手に入れることができる
しかし、そこで手に入れる家具はいつかはゴミとして処分される物が多い
そこで手に入る家具は『一生物』として見られることがない



彼はそういった『使い捨ての家具』ではなく
『一生物の家具』が好きだと言っていた







人との交流を大切にする男


彼は大学に入学した当初
友人関係に違和感を感じていた

授業はいつも同じグループで受講し
食堂に行くといつも同じグループで食事をしている
そんな環境に違和感を感じていた


そんな彼は大学2年の時にアメリカへ半年間留学した
アメリカでは食堂でいつも同じグループで食べることは少なく
たまたまそこにいた友達と食事をすることが多いという

だから、友達の友達と仲良くなる機会も多いという
そんな環境に彼は惹かれていった


大学入学当初はシャイだったが
日本に留学から帰って来てからは
人との交流が好き になっていたそうだ







テントを担いで旅に出る男


彼は大学の長い夏休みを利用して
都心から名古屋方面へ旅に出た

足は愛車のマウンテンバイク

ロードバイクよりもタイヤがしっかりしていて
長距離走るにはマウンテンバイクのほうが適しているそうだ


ひたすら西へ走り
夜になったら山を見つけてテントで休む


彼以外にもぶっとんだ旅人は多く
土地によっては餞別をくれる心の暖かい人もいて
ゲストハウスでも多くの人との出会ってきた

彼から話を聞いていると
景色や街並みの話よりも人との出会いについての話 が多い







気づいたら1時間半が経っていた


一生物のアンティーク家具を日本で広めていきたい

と彼は言っていたので
これからはそんな彼の活動を応援していきたいと思った






〜今回の偶然な出会い〜

宮崎 奎介    



彼と待ち合わせをした際に
私は 『右頬にホクロのある男』 を目印に探した
だが、そんなこと言われたのは初めてだそうだ(笑)





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