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2015年4月12日日曜日

◯◯◯のおかげで無邪気になれる♪



桜の季節を迎え
最近は毎日お花見をしていました

先日も友人と夜桜を楽しみ
鉄棒や縄跳びなどをして楽しみました

学生の頃から変わっていない
・・・そんな子どもな自分です(笑)



春は出会いの季節♪

武蔵陵墓地の近くにある陵南公園①

季節は冬から春に変わり
満開だった桜も少しずつ散り始めてきました
季節の変わり目は体調を崩しやすく気分の浮き沈みも多くなります


でも、春は出会いの季節でもあります
私の仕事先のとある事業では
新しい利用者を迎えて4月の活動を開始しました


新しく関わる知的障害者の利用者は
どんな癖やこだわりがあるのか分からない為
不安な気持ちが少しだけありました

ただ、言葉によるコミュニケーションが可能な人も多く
利用者の方から笑顔で挨拶をしてくれ
新鮮な気持ちで関わっていくことができました♪


そのほかにも
職員の入れ替わりなどもあり
職場環境はガラッと変わってきました


決して良いことばかりとは言えませんが
変化が起きることは必要なことなので少しずつ慣れていきたいです







春は書類作成の季節

武蔵陵墓地の近くにある陵南公園②

4月からは年度が変わり新しい1年間が始まります

立場も少しだけ変わるので
気持ちを一新して仕事をしていきます

1年間使ってきた書類の書式を見なおしたり
気になった書類を見せてもらい勉強しながら作ったり
時には書式が分からなかったり
その書類の必要性が分からず断念したり・・・


年度が変わると書類も作り変えることが多いので
3月と4月の間にいろいろと試行錯誤をしてきました


書類によっては管理者や所長レベルが作るものも多く
作成する権限が無いモノも多く知ることが出来ました

また、それと同時に知識不足な面が多いことに痛感しました


もちろん、
現場での直接介助をしていくことが
私にとっての一番のしごとであり、その向上をしていくことが最優先です


ただ・・・
制度や仕組み、各書類の必要性などが把握できていないので
この春から社会福祉士の通信養成学校に通いながら
お勉強もしていこうとおもいました(-_-;)







利用者のおかげで無邪気になれる♪

武蔵陵墓地の近くにある陵南公園③

この春は新しい出会いがあり
新しい立場となり書類を作成してみたりと
多くの変化がありました


環境の変化によって
『もう少し、しっかりとしなきゃ・・・』
と気張ることも多くなったせいか
真面目モードが続く時間がとても多くなりました


自由気ままに気まぐれに行動し
山を歩き川沿いでピクニックをして
ありふれたオトナにはなりたくなかった自分にとって・・・

真面目モードはものすごく疲れます(-_-;)笑


でも、そんななかでも知的障害者の利用者の方々と関わる時間は
とても楽しい一時を過ごすことができていました♪

彼らは自分の気持ちに正直で
思ったことをすぐに口にしたり行動に移してきます

もちろん、ダメなことをする時は注意をしますが
そんな彼らと一緒に過ごしていると
心の底から素直に笑っていられる時間を過ごすことが出来ます♪


バランスって大事ですよね♪


これからも、真面目モードで仕事をすることが多くなったら
利用者と関わる時間を増やして
無邪気に笑っていようと思います(^^)♪



そんなことをふと考えた
春先の休日でした♪



武蔵陵墓地の近くにある陵南公園④













2014年12月28日日曜日

狭い世界の広い世界を見よう!


自分自身が世界を狭くしている


一つのコミュニティ
一つの学校
一つに職場
一つの家庭・・・


人は誰しもが何処かに所属している
そして一つの居場所で満足している人が多い


そうやって世界の広さを無意識に限定している


自分のゴールを決めてしまった人には
ゴールの先を見ている人の世界を感じることは出来ない


一つの世界を極めることは大切だ
だが、一つの世界で満足するかどうかは自分で決めることが出来る


一つの世界に所属し続けることは大切なことかもしれない
安定はするし、安心もするし、妥協することだって出来てしまう


長い人生の中で安定はとても大切なことだ
しかし、『成長』という観点で考えてみると
安定の枠から外れて冒険してみることが必要ではないだろうか







キッカケは目の前に転がっている



日常を毎日同じモノとして感じている内は
目の前に転がっているキッカケに気づくことが出来ない


『現状を変えたい』
と少しでも想うときに
目の前のキッカケに気づくことが出来る


目の前の現状に対して妥協することは簡単だ
目の前の環境に対して愚痴を言うことは簡単だ


だが、目の前の現状に対して『これはオカシイ』と感じることは難しい
そう感じてしまうときは、『変化』が求められるからだ
それは『安定』を第一に考えている人にはとても難しく恐いことだ


しかし、
目の前のキッカケに気づくことの出来る人間は
同時に『成長』という鍵も手にしていると私は思う




狭い世界にも広い世界はある!!



私は小さい頃に八王子に移り住んでから
八王子という土地を好きになり、離れたいとは思わなくなった


それは自分の世界を狭めていることになるとは思う


しかし、外国に行ったところで見識が変わらない人もたくさんいる


私は八王子という狭い土地の中でも
高齢者や障害者、児童、外国人など
多くの人が住む土地が好きで、この街を支えたいと思った


そして、私は『障害者支援』という方向を選んだ
障害者人口は八王子の中で見ると高齢者の割合よりもかなり低い


だが、少ないと思える障害者の方々の中にも
通所、訪問、移動支援など多岐にわたる分野で多くの人が彼らを支えている


私は今まで通所という面でしか彼らを見ることは無かった


でも、これからは訪問という面でも彼らを見ていこうと思う


通所という側面では見れなかった彼らの思いを
これからは訪問という側面からも見ていこうと思う


狭い世界の中から
広い世界を見ていく為に
一歩を踏み出してみようと思う


私はたかだか20数年しか生きてきていないので
まだ自分の幅を決めるのは早過ぎる


一歩一歩は小さいかもしれないが
この世界に入ったからには少しでも彼らに近づける存在になりたい




2014年12月6日土曜日

『自閉症と向き合う』 セミナー編  2014/12/6


今日は外部の事業所が主催する
セミナーに参加してきた♪

仕事で『自閉症』を抱える方と接するが
私はその人達しか知らないので
外部からの意見を聞けるのは参考になると思った

家を出たら八王子の空に
雪が舞っていた12月の初旬・・・

さてさて
たまにはお勉強しますかね♪




自閉症って?


自閉症の説明は以下のURLに詳細が記載されています♪
『自閉症とは』


今日は大人になってから自閉症と診断された方から
直接体験談を聞いてきました

その方は感覚過敏の症状から

・LEDライトの点滅する光によって立ち止まることがある
・突然の物音を苦手とする

など、私生活でも苦労をされていることを話してくれました


また、自閉症の方はコミュニケーションを苦手とする特徴がありますが
その方は大きなぬいぐるみを抱えることで不安を消しているようでした


小さなころから先生とは話しても
友人は出来なかった

中学に入っても半分も出席しなかったこと
その際に親からの登校刺激が強くて負担になったこと

それでも仕事を始め社会に出たこと

そして、今は同じように自閉症を抱える方の
支援をしていることを話してくれました








例えばこんなことで苦労している



『気圧が低くなると節々が痛くなる』

天気が悪くなると、そんなことを言う方が周りにいませんでしたか?

実は自閉症を抱える人も低気圧で影響を受けることがあります
特に台風などが近づくと気持ちが不安定になる人が多くなるようです



『黒板を引っ掻く音は NG !!!』

あの音は思い出すだけでも耳を塞ぎたくなりますね(^_^;)

でも、自閉症の方の中には電車のエンジン音などもNG音になる人がいます
一般の健常者の方でも
嫌いな人の声を聞くだけで不快な気持ちになることってありますよね?
自閉症の方には、そういった 『NG音』 が多く存在するようです



『新宿の雑踏がうるさ〜い』

自分は八王子に住んでいて
久しぶりに都会に出ると人混みや騒音でイライラしてしまいます(^_^;)

自閉症の方もあの雑踏は負担に感じる対象となる場合が多く
あの騒音の中では電話に出来ることの出来ない人もいるそうです
聖徳太子のように多くの声に聴覚が反応して
電話の相手との会話を上手く行うことが出来ないことがあるらしいです








自閉症の方の負担を減らすには♪



生きていく上で障害の多い自閉症の方々でも
現代は便利になっているので負担を軽くすることも出来ます♪


例えば
『頭痛〜る』

を使えば気圧の変化が分かるので
自閉症の方が何故不安定になっているのか原因を知ることが出来ます
それのことを周りの人が知っているだけで
当事者の方が少しでも負担を軽く出来るかもしれません


騒音が苦手な人が多いため
対話をするときには35デシベル以下の環境にして
また、明るすぎると視覚への影響も大きい為
明るさを調節出来る照明で白熱球など刺激が少ないモノにする

そんな配慮があると
対話をする際にも自閉症の方の負担は減ると言われています


感覚過敏の方への対応としては

視覚過敏の人はサングラスをかけることを許可し
聴覚過敏の人には一時的にイヤーパッドをすることを許可することで
不安を少しでも取り除くことが出来ます







自閉症を抱える方を『自己中心的な人だ』と言う人がいます
でも、彼ら彼女らにはそうしようと思う気持ちは無く
障害を抱えているためにそうなってしまうのだと私は感じています

また、今回のセミナーで講演してくださった方は
『自閉症の中には人に尽くしすぎてしまう人もいる』
と言っていました

文献から知ることの出来る情報や
現場から感じることの出来る情報だけではなく
『なんでだろう?』と当事者の立場になって考えられることが
現場で関わる当事者の方々の為になる

そんなことを感じたので
実行出来るように頑張ろうと改めて思いました





2014年1月23日木曜日

笑顔が絶えない毎日♪




仕事場は『笑いの場』



本当に楽しそうに仕事するよね
見てて、本当に好きなんだな〜って思うよ


そんなことを仕事場の人に言われた


たしかに、毎日とても楽しい



いつからこんなにも楽しんでいるかは忘れてしまったが
なんで楽しいと感じているのかを思い出してみた♪








どう接したら良いか分からないから
『恐い』と感じる




私が毎日接している人の大まかな特徴は

・同じ行動を繰り返し行う
・同じ内容の話を繰り返し話す
・お願いをしても少ししたら忘れてしまう
・言葉が通じない場合も多い
・言葉を話せない人もいる

などで、極端に言えば

普通の生活をしていれば『当たり前』と感じることが通用しない世界


そのために知的障害者や自閉症と聞くと
接し方がわからないので
『恐い』
と感じる人は多いと思う


知的や精神、身体的な障害を抱える人と接することに
壁を感じている人が多いと思う


私も働く前は障害者と関わる機会は少なかったので
『恐い』とは感じなかったが
どう接したら良いのかわからないという『不安』はあった







毎日の小さな変化が

『笑い』のキッカケ





そんな思いからのスタートだったが
一緒に日中を過ごしていると小さな変化が生まれてくる



名前を覚えてくれた


覚えたての名前を呼んでくれた


トイレに行く時に
『河瀬さん、トイレ〜』と呼んでくれたり
私の手を引っ張ることで意思表示をしてくれた


最初は名前を呼んでも振り向かなかった人が
最近では声をかけると笑顔で振り向いてくれた


一人ひとりの嫌いなモノ・コトがわかってきた


帰り際にしっかりと挨拶をしてくれた




『当たり前』なことを出来ない人たちだからこそ
その人達が何か出来た時には自然と私は『笑顔』になる





年齢は幅広く年上の人もいるが
保護者の目線で一緒に日々を過ごしているから
『不安』がいつの間にか『笑い』に変わったんだろうな〜♪



そんなことを思った冬の日の夜でした♪





2013年12月19日木曜日

クリスマスを楽しんでもらう為に・・・


全員が喜ぶことを考えない



もうすぐクリスマス♪
誰もがサンタからのプレゼントを楽しみにする日♪

だけど・・・
私の職場の利用者は 全員がクリスマスを認識出来ているわけではない


コトバを話せない人
目が見えない人

音楽を楽しむことの出来る人
音楽を雑音としか認識出来ない人

そもそもコミュニケーションをとることが困難な人もいる


そんな集団の中で
全員が喜ぶコンテンツを考えるのは難しい・・・



ということで♪
コンテンツごとに喜んでもらう利用者の的を絞れば良いと割り切った♪








クリスマスは『五感』で楽しめる



12月に街中を歩けば

クリスマスソングが聞こえてくる♪
クリスマスの装飾で街が彩られている♪
美味しそうなクリスマスケーキが店頭に並んでいる♪
ケンタッキーのお肉の匂いが漂ってくる♪
至る所にサンタがプレゼントを抱えて迎えてくれる♪


クリスマスを上手く認識出来ない人でも
いつもとは違う何かを感じ取ることは出来る♪


おしゃべり好きな人には
『カラオケ』でクリスマスソングを熱唱してもらいましょう♪

目が見える人には
『室内の装飾』でクリスマス気分を味わってもらいましょう♪

食べることが好きな人には
『ケーキ』などでいつもとは違う食事を楽しんでもらいましょう♪

コミュニケーションがとれない人にも
『プレゼント』を贈ることで喜びを分かち合っていきましょう♪



みんなが当たり前のようにしているクリスマスは
誰もが楽しめる仕組みが実は揃っているようです(^^)♪








当日は◯◯が大事だね♪



どんだけ入念に準備をしていっても
当日になってからのトラブルはつきものだ・・・


・風邪でお休みの人が出る・・・
・注文した料理が床にひっくり返った・・・
・ビンゴゲームの台紙が足りない・・・
・プレゼントを忘れた・・・
・空気を読めない行動が多発・・・



人間だからミスはいっぱいある


でも、そんな時に

『コラーーーーーッ!!!!』って怒ったり
『またこれだよ〜・・・』と嘆いたり
『もう勝手にすれば〜』と放り投げたり


という対応の仕方と・・・


『大丈夫、大丈夫♪』
『なんとかなるさ〜♪』
『みんなが帰るまでにプレゼント調達してくるよ♪』


という対応の仕方と・・・



どちらの対応の仕方の方が良いだろうか?



もちろん後者の方が良い
せっかくの楽しい一日をつまらないことで台無しにするなんて勿体無い



当日は みんなが笑顔になること が大事っすからね♪





さーてと・・・
当日までにしっかりと準備を整えないと♪
無計画で準備してるから忙しくなるぞ♪(笑)

クリスマス担当のひとりごと♪




2013年12月17日火曜日

『驚き』が『当たり前』になる感覚



始めは驚きの連続だった・・・




知的障害者の生活支援員として仕事を始めて4ヶ月が経った・・・
彼らは普通の生活をしていれば特に出会うことのない人達だ

コトバが通じている利用者もいれば
コトバを理解するのに時間のかかる利用者もいる

目の見えない利用者もいれば
どこを見ているのかわからない利用者もいる

急に大声を出す利用者もいれば
急に走り出す利用者もいる


良く言えば『大きな子ども』だが
普通に生活してきた人からしたら『近寄りがたい人達』だろう


ただ、採用面接の時に職員からこう言われた。
『この子達を好きになってください。それが条件です。』


そんなコトバに好感を覚えたのは
この仕事を始めた理由の一つだ







そこにいることが仕事



私の仕事は利用者と一緒にいることだ


作業をするときは手伝うし
上着を着ることさえ困難な人は手伝う


トイレ介助や食事介助もあるし
お昼休みに会話を楽しむこともある


昨日あった出来事を共有することもあるし
朝一番でラジオ体操を一緒にすることさえある


健康の為に一緒に散歩をすることもあれば
原っぱの上でお弁当を食べることもある


歌をみんなで歌うこともあれば
その日の昼食をみんなで調理することもある



この仕事を4ヶ月続けてきて
『仕事が生活の一部』という感覚が当たり前になってきた









始めの『驚き』を思い出す必要がある



この生活・・・
いや、『仕事』に慣れてしまうと注意力が低下してしまう


何度もサイクルを繰り返していくなかで
『大丈夫だろう』という感覚が少しずつ芽生え始めてきている


ここらで一度、気を引き締める必要がある
この仕事を始めた時の『驚き』を思い出す必要がある



初心を忘れず



このコトバは、今の自分にとても合っていると感じた