2014年10月26日日曜日

再び『八ヶ岳』へ 2014/10/25


10月も後半になり
高い山にはそろそろ雪が積もる季節になってきた

先月も八ヶ岳に挑戦したが
雪が降る前の八ヶ岳で
まだ登頂していない頂を目指すことにした


いつもは友人と二人で登ることが多いが
今回は山好きでカメラ好きの方が
急遽参戦してくれることとなった・・・




八ヶ岳で4つの頂を登頂



登山部に新しいメンバーが加入し
3人で八ヶ岳の核心部にある4つの頂を登頂しに行った

彼は友人の友人な為、自分はこの日が初対面だった
だから八ヶ岳を一緒に登るペースがどのくらいか気になったが・・・
なんのことはない!一番体力があるのはその彼だった(^^)笑

彼はカメラを扱うのが達者な為
いつも2人で行くときは撮影しないような角度から
様々な風景を切り取ってくれた

今日はそんな写真を取り入れながら
登山記録を書いていく・・・


怒涛の南八ヶ岳縦走

八ヶ岳は赤岳を主峰にして南北30kmに渡り2000m級の山が連なっている
そして、夏沢峠を境目として北八ヶ岳、南八ヶ岳と分かれて呼ばれている


朝5時頃からの登山では
山間部に日差しが届かないこともあり
途中で休憩するときはすぐに体が冷えてしまう


途中休憩の様子♪
少し休憩してから

『寒いって言ったら負けだ〜』

と意味のない気合いを入れながら山頂を目指した




《阿弥陀岳 (2805m) 》

山頂は360度の展望が素晴らしい♪

登山口から4時間ほど歩きづつけ
ようやく最初に目指す頂きの直下に辿り着いた

阿弥陀岳の直下に辿り着いた頃には
2500mを超えていたので岩場が多く見られた

山頂付近はガレ場になっていて
落石にも注意が必要だ

バックにはこれから登る山が♪



《 赤岳 (2899m) 》

八ヶ岳最高峰の山へ再び登頂♪

落石に気をつけながら赤岳の山頂を目指す

登山中に落石を目の前で目撃したこともあり
ヘルメットを着用してた自分に少しホッとしていた


歩きづらいガレ場を慎重に進む


険しい道程だったが
山頂は相変わらずの人気で多くの登山客が訪れていた


快晴のなか登る山は最高です♪

山小屋でトイレ(100円) を借りて
残りの山を目指した






《 横岳 (2829m) 》

八ヶ岳1の高度感を味わいながら登頂♪

赤岳から横岳へ行く頃には
酸素が少ない為か疲労感が少しづつ出てきた

・・・ということで
気まぐれに撮影会をしながら進んで行った


崖っぷちで『ギニュー特戦隊』のポーズ♪笑

崖っぷちのハシゴ

なかなか横岳の山頂に着かないので
途中でヤケクソになって無意識にガッツポーズもしていた(笑)


疲れたら変なテンションになる♪笑




《 硫黄岳 (2760m) 》

爆裂火口が有名な硫黄岳山頂♪

この日に目指す最後の頂へ登頂♪

遠くから見る時は緩やかな勾配に見えたが
実際に歩いてみると大きな石が無数に転がっていて歩きづらかった

山頂までは7つのケルンが導いてくれる

山頂に着くと記念撮影している人が多く
近くに行ってみると、そこには火口が広がっていた

爆裂火口!!!!
硫黄岳山頂に着いた頃には
歩き始めて既に9時間近くの時間が経っていた


山頂で一時の休息♪

朝も早かったので
少しの間だけ仮眠をとってから下山を開始した



※落石には注意※

阿弥陀岳山頂への登山道

阿弥陀岳の下山時に事件は起きた


下山中に直径15cm程の浮石が転がってしまった
その時に下を見ると他の登山客が頂上を目指して登ってきていた


『ラーク!!!!』


とすぐに叫んでその登山者に落石を知らせた


間一髪のところでその登山者は落石を避けて
無傷で済んだ


※『落石』を略して『ラーク』と叫ぶことにより
 他の登山者に危険を知らせる


〜登山後記〜



この間は『観光登山』でをしてきた
登山をこれから始める人達を案内して
登山の楽しさを知ってもらう機会を作った


だが、今回のように
『自分を追い込む登山』はやはり楽しい


もうすぐ雪が降る季節となるので
八ヶ岳は今シーズン最後の登山となるだろうが
十分な装備をして
これからも挑戦は続けていきたい


もちろん
落石にはしっかりと注意していく

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