嫌いだったことから離れた世界
朝、起きてスーツを身にまとい通勤電車に乗り込む
少しでも眠っていたい為に満員電車に当たることが多い
オフィス街を通りぬけ中規模の会社に出社する
朝の始まりはパソコンに向き合いメールのチェック
たまの息抜きの時間にも嫌な上司と顔を合わせ愛想笑いをする
弁当男子が続いたのは最初の一ヶ月だけで
最近ではワンコインを持って牛丼屋に立ち寄ることが多い
若い頃は痩せていることが自慢だったが
不摂生のおかげで腹が膨らんできた
仕事や仕事先の人間関係のストレス解消方法は
キャバクラに行ってお目当ての女の子に貢ぐこと
休みの日になっても特にやることがなく
ベットの上で一日ゴロゴロと過ごす
社外での交流が全くなく
変化のない毎日がただ通り過ぎて行く
そんな世界には行きたくないと考えていたら
いつのまにか違う世界で生きている自分に気づいた
同調するだけでは正解は見えない
『赤信号、みんなで渡れば恐くない』
集団行動をすることは大変な選択肢に見えるが
実は一番楽な選択肢だったりする
いつも同じ集団で集まって
いつも同じ行動を共にすることは
思考する必要も決断する必要も生まれないからだ
でも、それと引き換えにストレスはたまるかもしれない
自分が本当にやりたいことがあった時にそれを表に出さなければ
少しずつ小さなストレスが溜まり、いつか爆発してしまうかもしれない
私には、愛想笑いをすることで集団の中に紛れることを選択した時期がある
だけどそれがストレスとなり、大学生活を1年間放棄した時期があった
だから私は常に集団に紛れることをヤメた
興味の惹かれるものに出会ったら極力足を向けるようにしている
集団ではできなかったことが
一人だと気まぐれにすることが出来る
大勢の意見に同調することで見える正解もあるだろうが
単独で行動することで見えてくる正解もある
今、目の前に広がっている世界
朝、起きて動きやすい服を身にまとい自転車を走らせる
朝の日差しを浴びることで一日の始まりを身体全体で感じる
土手沿いや新緑のトンネルを通り、小規模の会社に出社する
朝の始まりは窓という窓を全開にして部屋に光を差し込むことだ
休憩時間は無いが仕事中も笑いのタネは至る所に転がっている
昼食はみんな同じ弁当を注文して
みんな揃ったところで『いただきます』と言って食べ始める
日々の運動や一人暮らしでも規則正しい生活をしているおかげで
健康面にはさして問題はない
毎日必ず笑う職場では
ストレスを溜め込むようなことは特にない
人間関係で少し気になることがある程度だ
休みの日には山に出かけて
山頂に立った時の達成感を味わったり
いろいろな山の上から富士山を眺める楽しみを味わっている
気になるイベントがあれば一人で気まぐれに出かけたりもする
誘いがあれば社外での交流会には積極的に参加し
自分の決めたタイミングで好きな人達を集めたりもする
そんな日々を過ごせて
なんだか最近楽しいです♪



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